東海道本線を走る列車は他線区がワンマンでも必ずツーマンで運転され、日本を代表する主要幹線としての一面を大きく見せています。

美濃赤坂線でも長年ツーマンでしたが、2012年3月改正から東海道本線では支線を含めた初のワンマン運転を実施し、車両も313系3000番台になりました。こちらにも書いてありますが、東海道本線で普通・快速関係なく増結運用に入ることもあるのでその際(特に快速系統)は美濃赤坂線や飯田線では見られない120km/hでの連続走行を体験でき、美濃赤坂線とはまた違った一面が見られます。

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